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投資でも確定申告が必要

カードを持つ人

現在では知っている人も多くなっているFXは、1998年の4月に日本での取引が始まりました。2000年頃からネットが普及し始め、一般の方への認知度が高まり急激に広まりました。しかし、それによってFXに知識の少ない人も始めて、レバレッジの倍率によって損失を出してしまうということが問題となり、ついに2010年にはレバレッジ規制が設けられました。その規制は日本国内のみに限ったものですが、2010年には最大倍率50倍、2011年には最大25倍まで引き下げられ、現在に至ります。

FXを始める場合には、口座開設が必要です。手順としては、まず金融機関に口座開設の申込みから行ないます。その後、本人確認の書類提出が必要となりますが、マイナンバー制度が始まったことによって現在ではマイナンバーの提出も必要となっています。提出後は審査機関に入り、無事審査に通過すると後は口座開設の通知を待つのみです。口座開設後は、FXの取引に必要な証拠金分を入金して、取引開始です。FXは少ない資金で始められることで有名ですが、レバレッジやスプレッドなどにより、場合によっては損失が出ることもあります。取引を始めるのであれば、十分な知識を蓄えたうえで行なうようにすることが必要です。また、FXで得た収入分は確定申告も必要となるので覚えておきましょう。失敗して損失が出たという場合でも、次に利益が出た際には繰越控除というものを適用して、節税ができる可能性もあるので詳しくはネットなどで調べてみましょう。